なぜ稼ぎたいのだろう?

 

こんな素朴な疑問を自分へ投げかけてみました。

 

答えは
「生活を豊かにするため」
もちろんこれは建前です。

 

「お金に困りたくないから」
これが本音です。

 

何かが欲しい、体験したいと感じた時に必ずと言っていいほど立ちはだかるお金の壁。

 

正直に言わせていただくと、お金に自分のやりたい事、欲しいものを邪魔されたくない、やりたいときにやって、欲しいときに買える事が理想だと考えています。

 

そのためには今よりも稼ぎを増やして、自己資金を増やしたいと考えるのは当然の考えだと思います。

 

しかし、ここで少し考えてみると

 

例えば、ある程度資金を持っている人でも、欲しい物ややりたい事には借金をして挑戦している事が往々にしてあります。

 

自分の資金内でやりくりしようなんて考えていないように感じます。

 

という事は、お金を持っている人もそうでない人も、欲しい物ややりたい事には自分の能力(自己資金)内で収めるようにしてしまうと、マイナスの力が働き、自己の成長や稼ぎが止まるのではないか?そんな疑問を抱きました。

 

行為自体は倹約家であったり節約家として立派な志であると思いますが、果たして自分にとって、

 

資金を投入して挑戦するのか?
OR
自分の能力(自己資金)内で終わらせるのか?

 

どちらを選ぶのかと言われた時、本当に挑みたい場合であれば、私は前者を選びたいです。

 

ここで仮に、挑戦したい事柄がもしかすると思ったほどお金が必要ではない方法が存在するかもしれないとします。

 

それを見つけるために要する時間と学ぶ時間が惜しい、もしくは時間がないなら、お金を投入するという近道があるという事になります。

 

つまり、他に実現する方法がないか探す手間(時間)をお金で買うという事です。

 

ここで注意したいのは、お金を投入した場合は、それ相応のものがすぐに手に入りますが、他に実現する方法がないか探す手間をかけて、それが見つからなかった場合、結局、お金を投入しないと手に入らないという「ふりだしに戻る」状態が発生する可能性も視野に入れておくべきであると思います。

 

こう考えると、時間をかけたものにはそれ相応の価値が発生し、すぐに得たければ購入すると良いし、お金をかけず時間をかけて自分で解決したければそれも良いと思います。

 

そこはその場での自分の考え方次第で構わないと思います。

 

ですので、時間をかけて調べ上げたものには、そこに価値が存在するという事になります。

 

「時間をかけて調べ上げたものには価値が生まれるから、(すぐに欲しい人に対しては)売れる対象になる」

 

次にこの話の前半でお話した内容について触れてみます。

 

お金のマイナスの力とは?

 

お金を持っている人もそうでない人も、自己資金は大なり小なり限られています。

 

という事は、お金に困るというのを大きく捉えてみてみると、どちらもお金に困っている状態と言えます。

 

この両者の違いを比べてみると

 

<お金を持っていない人>
お金に余裕が欲しい。そうすれば好きな時に欲しいものが買える。だから稼ぎたい。自己資金力を上げたい。

 

<お金を持っている人>
お金を投入して更に大きな目標を達成したい。そのためには借金しても挑戦する。結果的に自己資金力が高まるのであって、稼ぐために挑戦しているのではない。

 

つまり
<お金を持っていない人>
余ったお金で豊かになろうとしている

 

<お金を持っている人>
お金でお金を増やして豊かになっている

 

そう考える事が出来ると思います。

 

ここでお金を持っていない人について、もう少し考えてみます。

 

余ったお金はどこに行くのでしょう?

 

ものに消費されます。豊かになるとさらに欲しいものが見つかります。またお金に苦しみます。自己資金力を高めるために稼ごうとします。

 

まさに負のスパイラルだと思いませんか?

 

これがお金のマイナスの力だと思います。

 

ではプラスの力とはどういうものでしょうか?

 

お金を増やす挑戦こそプラスの力と言えるのではないかと思うのです。

 

するとこの両者を比べた時、

 

マイナスの力とは「ものが増える」
プラスの力とは「お金が増える」

 

と言い換える事が出来るでしょう。

 

ここでお金は稼ぐのではなく、増やすものだという考え方にシフトチェンジする必要があると思われたと思います。

 

誤解を恐れずに言えば、お金を増やすとはいえ、ギャンブルや宝くじをしましょうと勧めているのではありません。

 

確かに増えたりしますが、減る事が前提条件です。運と知識と経験があれば増える事もあるでしょう。

 

お金を持っている人がギャンブルに手を出さないのは、自分の意図せぬところで自分のお金がたとえ1円であっても減る事に納得がいかないからでしょう。

 

お金持ちはケチだと言います。

 

そして恐らくですが、「消費」という言葉を嫌っていると思います。

 

全て自分のコントロールできる範囲内にお金を置く事が、お金を持っている人のお金を増やす前提条件のような気がします。

 

それは良く言えばお金を愛しているからこそであるし、悪く言えばお金に執着しているからこそであるように感じます。

 

お金を手放さない事、もしくはそれ以上の価値を得る事こそ、お金を持ち続けるための秘策かもしれません。

 

お金を持ち続けるには、お金を見える場所に置き、お金を手放さない、これがお金を持っている人に共通する意識ではないかと思いました。

 

「お金は我が子のように、手の届く範囲で働かせ、決して手放さない事で、お金から信頼を得て、友達を連れてくる」
お金,稼ぐ,価値

 

マイナスの力は活動停止?

 

一方でマイナスの力(ものが増える)が発動してしまった場合、一見豊かに見えますが、ものを増やす為に更なる労働で補おうとします。

 

自分の時間を労働に売るので、時間が無くなります。人の労働には限界がありますから他の活動が困難になります。

 

時間もお金もないけど、ものばかり増えるというときは気を付けたほうが良いかもしれません。

 

「消費街道まっしぐら」の可能性大です。

 

そんな時は「断捨離」がお勧めです。

 

今から出来る事は何だろう

 

私が言いたいことは以上になります。

 

じゃあ今からお金を増やす為に誰にでもできる事は何でしょう?

 

まずは不要なものを売ってしまう事です。

 

そうすることで生活スペースも増えますし、不要なものがなくなる事で、余計なものにとらわれなくなります。

 

そこで得たお金をFXなり投資なりに回すのもありですし、自己の価値ある情報を得るための投資に回すのもいいでしょう。

 

大事なことは、そのお金を消費に回してしまって払った価値以上のリターンを得られない事だけは避けたいところです。しかもそれは厄介な事に、気づかないうちに減っていくのです。

 

私が考える理想の姿は、お金を運用し(お金に働いてもらい)、得た利益を更に投資してお金を回していくことです。

 

どうしても消費したいなら、(断捨離で売った利益で消費するのではなく)運用で得た利益で消費するくらいまでにとどめておきたいところです。

 

基本資産には手を付けない。

 

まずはこの考え方を身に付けましょう。

 

とはいってもFXや投資もピンキリでどうしていいか分からない場合もあるでしょう。

 

私も少しかじってはいますが、お伝えするほどの情報は持ち合わせてはいません。

 

ただ言える事は、直接、情報弱者を食い物にしていないという事です。(とはいえFXや投資の初心者が損した分を儲けた場合もあり得ない訳ではないですが、あくまで直接ではなく間接的な可能性の話です。)

私もまだまだ分からない事がたくさんあり、勉強中の身ではありますが、有益な情報は都度、発信していきたいと思っています。

 

ここまで、商品価値とお金の話、そしてこれからの行動について私の独自の見解をお伝えしました。

 

本日もあなたの貴重なお時間を割いてご覧くださりありがとうございました。

 

今回の内容が、あなたの関心事や考え方に少しでも共感頂ければ幸いです。もちろん反対意見も大いにありがたいです。なぜならそれは関心があるからに他ならないからです。

 

ありがとうございました。

 

 

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